今の給与の決め方でこれからも大丈夫ですか?

人事評価や人材育成の
悩みを解決

経営者が抱える悩みを解決!


様々な課題と問題を解決する
給与体系を設計するクラウドソフト

働き方が変化してきた昨今、時間だけで仕事の価値を測るのはもはや「時代遅れ」となりました。
このままだと経営者は不満を抱え、従業員は不信感を持ち、どちらも涙を流す状況が続くだけです。
仕事を見える化して、手当を精緻に創りこむ。つまり「年功序列型給与体系」から「期待型給与体系」への変革が必要となります。
スムーズに移行するためにオススメするツールがこの『給与設計PRO®』

時間だけで測れない知識労働やリモートワーク時代。『給与設計PRO®』は仕事の成果に応じて給与を適正に設計、給与に対する社員の不信感を取り除くとともに、業務効率の向上や残業削減を実現する、経営者の悩み解消のためのクラウドサービスです。

従業員5名~100名以内の人事評価や
人材育成にお悩みの経営者へ

社長が人事評価や人材育成で悩む時間を81.6%削減します!

人事評価でよくあるお悩み


  • 人事評価が煩雑で運用できなかった
  • 人事評価シートの結果が毎年同じで、意味がない
  • 人事評価が生産性向上につながらなかった
  • 社員にキャリアアップの説明ができなかった
  • 各部署によって人事評価の難易度が違い過ぎた
  • 人事評価と給与額が紐づけできなかった
  • 人事評価システムを導入していたが効果がなかった
  • 新規(中途)採用と既存社員の給与のバランスが崩れていて悩んでいる

こんなお悩みありませんか?


既存の人事評価は運用できなかった

人事評価制度が機能しない
仕事の中身や本質を評価していない
減点方式の評価ではやる気が起きない

事業計画に紐付けた評価ができない

給与と評価が結びついていない
働き方改革によって残業を頼めない
昇給してあげたいが売上が低迷している

社員が日々何をしているか見えない

従業員の頑張りが売上に連動してない
感覚で年1回の評価をしている
給与を時間だけで決めている

給与・賞与の基準がない

給与・賞与の明確な説明ができない
中途採用と既存社員の賃金の公平感がない
正社員と非正規社員の報酬の整合性がない

将来の人件費の予測ができない

キャリアアップのステップが見えない
人件費のバランスが崩れている
年代別の年収を把握していない

会社の期待と社員の希望のギャップ

従業員が自ら進んで働いてくれない
優遇したのに会社を辞める
教育しても人が定着しない

経営者が抱える悩みを解決!


様々な課題と問題を解決する
給与体系を設計するクラウドソフト

この大きな環境の変化に対応できる給与体系を構築することが喫緊の課題です。しかし突然ハンドルを大きく切り返したかのごとく、急激に欧米型のジョブ型を導入するのではありません。
それでは社内のあちこちに混乱をきたすことでしょう。

今の年功序列型給与体系と給与額のままスタートし、「給与設計PRO」を使って徐々に給与額を基礎給と仕事給に分解して、仕事給を手当に変えていきながらスムーズに期待型給与体系へと移行することをおすすめします。

仕事給は仕事内容ごとに手当を作成し、手当ごとに業務の評価を行い、成果によって支給額が決まるようにします。
基礎給は人を雇用した以上必ず支払う額というセーフィティネットとなりますので、突然大幅に給与額が下がるということもありません。

そうなると成果主義ではないか?と誤解されるかもしれませんが、これは成果主義ではありません
ノルマという考え方でもありません。
経営者からの強制ではなく、社員自身がすすんで「自分の仕事」として能動的に働けるように変わるということです。

経営的判断から優先された業務を、社員自らが納得し受託します。
そして、その対価が手当として明示されるのです。

手当にすべきは、あくまでも仕事(業務)です。
責任感、積極性、協調性などの個人的属性を評価しても意味がありません。
そういったものは評価も出来ないし、するとなると結局相対的にならざるを得ません。
このような個人的属性は成長する過程で醸成されるべきものですので、
これらを手当に設定する意味もないし、するべき対象ではないのです。

給与設計PROで設定されるべき手当は、あくまで実際している業務と、してほしい業務のみです。
そしてその手当を業務の熟練度や習熟度などで相対評価するのです。

お客様の声


給与設計PRO®で実現できること


売上アップ、利益率の向上、社員のモチベーションアップ、今までにないシンプルな評価制度の構築、給与の過去と現在と未来の分析、社員とのコミュニケーション強化による不信感の解消など、『給与設計PRO®』で風通しの良い会社風土を構築できます。

***

自分で簡単に運用できる

優先すべき業務の可視化をし、変更できる
煩雑な人事評価は不要
仕事の重要度に応じた評価項目が作れる

理念を具現化した
組織図の作成

各部署の期待する役割の明確化
責任と権限と報酬の紐づけ
人件費の把握や予算の設定

アプリで報告と工程管理

社員の意識改革
日々の業務内容の把握
報告と連動した給与額の自動決定

シンプル評価と給与決定

仕事の棚卸と手当化
同一労働同一賃金
実態(売上)に応じた賞与基準を構築

キャリアアップの仕組み化

キャリアアップの定義化
上級職へのステップアップ
役職者への期待を明確化

社長と社員の
コミュニケーション

透明性のある評価項目を社員と共有
社長の期待を社員ごとに説明できる
社員の声を吸い上げる(風通しのよさ)

好循環スパイラルを浸透させる!


既存の等級号俸制などの賃金表を採用しながら人事評価をどれだけやっても漠然と号俸の増減だけでは、手間とコストかけた割にもったいないことになっているのが現状です。
『給与設計PRO』は、単に勤務態度を評価するのではなく期待する仕事を【手当化】し、給与額に落とし込むことで評価と給与を結びつけ、社員の納得感と公平感を担保します。

『給与設計PRO』で、各人のPLAN→DO→SEE→CHECKを行い、無駄な仕事を削減し、重要度の高い仕事に集中するよう改善します。
こうして「好循環スパイラル」を達成していきます。