「業務の見える化」アプリを開発しました!

給与設計は、人事評価ではなく生産性を可視化し把握することで、会社の方針を社員への期待として給与・賞与に結びつける考え方です。

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自らすすんで行動できる人材を育成をしませんか?

社長は社員との間に、こんなギャップを感じていませんか?

ギャップとは、社長と社員の認識の違いのこと

組織のビジョンと方向性

社長は会社の長期的なビジョンや戦略に焦点を当てがちですが、社員は日々の業務や短期的な目標に追われているため、経営層が描く大きな絵と実際の業務との間のギャップ

業務の優先順位

社長は事業の成長や競争力強化を最優先することが多く、社員は既存の業務の負担が増えることを懸念し、新しい取り組みに対して消極的になるギャップ

業務の評価とフィードバック

社長は目的や成果にこだわるが、社員は目標と手順に対して固執するギャップ


組織の変化への適応

社長は環境変化に即した組織の変革を求めるが、社員は既存の組織にこだわり、変化に対して抵抗感があるギャップ

業務の効率性

社長はイノベーションによる技術革新を求めるが、社員は技術の革新に対しての対応ができないことのギャップ

自律性と責任

社長は自立して行動することを求めるが、社員は指示待ちで責任を取りたくないギャップ

例えば

新人社員の場合

●新人教育も時間が取れずにいると、新人は何をどうしたらよいか分からず、自分勝手なやり方で業務を行ってしまいます。

中途採用者の場合

●中途採用者でも同じことです。指示や期待の表明がない場合、自分の今までの経験で業務を遂行してしまい、会社の方針ややり方と違う結果が生じてしまいます。

しかし、

中小企業で、社長や社員が色々と仕事を兼務しながら日々の業務を行っている中で、社員の業務把握に時間をかけれないのが実情ではないでしょうか?

さらに

会社(社長・幹部社員)も日々の業務が見えているようで、
見えないのが現実です

では、どうしたらギャップを埋めることができるのでしょうか?

そこで

(業務の見える化)アプリを開発しました。

社長が期待する業務」を設定し、
社員へ「業務の実践」を促します

社員に期待する業務を会社が設定 ➡ 社員がアプリで報告と業務の提案

という流れを構築できます。

「いつ」「だれが」「何を」行ったかを一画面で確認し、
ギャップを把握することができるようになりました。

時間管理だけをしていても、人は育ちません。

労働時間内に何をしているのか?の報告から始めましょう

社長の期待する仕事と、社員が行っている仕事とのギャップを把握し、
そのギャップを修正することで人材を育成していきます

【実現できること】

業務の棚卸を行い、日々の業務を見える化することによる
「社員の成長」と「貢献度」の把握が可能となります。

社員のモチベーションアップ、社員の成長、売上アップ、利益率の向上、
今までにないシンプルな評価制度の構築、給与の過去と現在と未来の分析、
社員とのコミュニケーション強化による不信感の解消など、
風通しの良い会社風土を構築できます。

社員の成長を促す

・日々の業務の振り返り、良かったことや反省点を報告し、自分の業務の言語化

社員の成長度・貢献度の把握

・就業時間内に、「何を」「どれくらい」行ったか、比較してどこが良かったか悪かったかを把握できる

社員の成長に対する時間を持てる

・社長や幹部社員が、社員に対して、日々の業務を把握することができる

コミュニケーション
がとれる

・定期的なコミュニケーションと面談時の仕事内容による会話のきっかけができる

事業計画策定時の根拠データの蓄積

・誰が、いつ、何を、どれくらいの時間で行ったかの把握から、事業計画での分析データが把握できる

採用計画や教育計画のための情報把握

・既存社員の業務にまつわる情報を把握することで、採用や教育に関するためのデータが蓄積できる

社長の期待の表明や、やって欲しいことを手当化することで
社長が社員に説明できる給与体系が出来上がります。

会社の中に、そんな仕組みがあると便利だと思いませんか?

明確な基準と期待の設定

評価項目ごとに、何が期待されているかを具体的に示し、それを社員と共有します

定期的なコミュニケーションとフィードバックの提供

単に年に一度の正式な評価だけでなく、定期的なフィードバックとコミュニケーションを通じて、社員の進捗状況を確認し、適切な指導やサポートを提供します

透明性の確保

評価がどのように行われるか、どのような基準で評価されるかを明確にします

社員の声の聴取

評価プロセスに対して持つ疑問や懸念を解消することで、公平感と信頼感を高めます

採用時に、期待と評価を伝達

採用する際に、会社が期待するコトを示します。できた場合とできなかった場合の処遇について、明確に提示でき、会社と求職者の間に共通認識を確立します

【実績・お客様の声】

株式会社大和電業社  大西 康生様

「これまでになかった武器を手に入れた」

こういう風にここを伸ばしてあげたら5年後は、こういう風になりそうだなとか、
この調子でいけば10年後はこうなる、ここを伸ばしていけばいいというような
話し方が出来るようになった。

B-shopOCHI株式会社 越智 健二様

「出会えてよかったなと思っています」

役職や役割が明確化できたところです。
我々が「何をして欲しいのか?」が的確に評価項目に入ったし、
働き方改革と言われる中で、どう取り組んでいったらよいか
見えるようになりました。

有限会社草庵秋桜 太田 慎太郎様

「一気に頭の中の霧が晴れた」

業務の見直しや、会社が求めている業務や能力がはっきりと分かりました。
また、組織の見直しができ、組織体としての命令系統やどのような情報伝達で運営を行っていくかなど、今までロジック化できなかった会社内部の動きも給与をあたることで明確になりました。

株式会社KD企画 磯部 好一様

「弊社にとって導入してよかったソフトです」

営業マンは、手当の見える化してから、頑張り方が変わって、やった分だけもらえることに喜びを感じています。
経営の立場からの評価もし易く、チェックするだけなので、時短になりました。