マイジョブ
「業務の見える化」アプリを開発しました!
自らすすんで行動できる人材を育成をしませんか?
社長は社員との間に、こんなギャップを感じていませんか?
ギャップとは、社長と社員の認識の違いのこと
例えば
新人社員の場合
●新人教育も時間が取れずにいると、新人は何をどうしたらよいか分からず、自分勝手なやり方で業務を行ってしまいます。
中途採用者の場合
●中途採用者でも同じことです。指示や期待の表明がない場合、自分の今までの経験で業務を遂行してしまい、会社の方針ややり方と違う結果が生じてしまいます。
しかし、
中小企業で、社長や社員が色々と仕事を兼務しながら日々の業務を行っている中で、社員の業務把握に時間をかけれないのが実情ではないでしょうか?
さらに
会社(社長・幹部社員)も日々の業務が見えているようで、
見えないのが現実です
では、どうしたらギャップを埋めることができるのでしょうか?
そこで
(業務の見える化)アプリを開発しました。
「社長が期待する業務」を設定し、
社員へ「業務の実践」を促します。
社員に期待する業務を会社が設定 ➡ 社員がアプリで報告と業務の提案
という流れを構築できます。
「いつ」「だれが」「何を」行ったかを一画面で確認し、
ギャップを把握することができるようになりました。
時間管理だけをしていても、人は育ちません。
労働時間内に何をしているのか?の報告から始めましょう
社長の期待する仕事と、社員が行っている仕事とのギャップを把握し、
そのギャップを修正することで人材を育成していきます
【実現できること】
業務の棚卸を行い、日々の業務を見える化することによる
「社員の成長」と「貢献度」の把握が可能となります。
社員のモチベーションアップ、社員の成長、売上アップ、利益率の向上、
今までにないシンプルな評価制度の構築、給与の過去と現在と未来の分析、
社員とのコミュニケーション強化による不信感の解消など、
風通しの良い会社風土を構築できます。
社長の期待の表明や、やって欲しいことを手当化することで
社長が社員に説明できる給与体系が出来上がります。
会社の中に、そんな仕組みがあると便利だと思いませんか?
【実績・お客様の声】
株式会社大和電業社 大西 康生様
「これまでになかった武器を手に入れた」
こういう風にここを伸ばしてあげたら5年後は、こういう風になりそうだなとか、
この調子でいけば10年後はこうなる、ここを伸ばしていけばいいというような
話し方が出来るようになった。
B-shopOCHI株式会社 越智 健二様
「出会えてよかったなと思っています」
役職や役割が明確化できたところです。
我々が「何をして欲しいのか?」が的確に評価項目に入ったし、
働き方改革と言われる中で、どう取り組んでいったらよいか
見えるようになりました。
有限会社草庵秋桜 太田 慎太郎様
「一気に頭の中の霧が晴れた」
業務の見直しや、会社が求めている業務や能力がはっきりと分かりました。
また、組織の見直しができ、組織体としての命令系統やどのような情報伝達で運営を行っていくかなど、今までロジック化できなかった会社内部の動きも給与をあたることで明確になりました。
株式会社KD企画 磯部 好一様
「弊社にとって導入してよかったソフトです」
営業マンは、手当の見える化してから、頑張り方が変わって、やった分だけもらえることに喜びを感じています。
経営の立場からの評価もし易く、チェックするだけなので、時短になりました。
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