日常業務を手当化!画期的アプリ「マイジョブ」
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「マイジョブ」
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Your way
中小企業ならではの人材と給与の悩みを解決
「仕事こそが人を成長させる」という理念の下、既存の人事評価に変わるものとして
誕生した給与設計Pro。
これまでの人事評価は、
「何が出来る、できない、これもできる、あれもできる」
といった全て人を評価するシステムではないでしょうか。
大企業では「社内統制」するためのものであれば意味があるでしょう。
人材も役職も資金も豊富なため、昇進することで昇級と昇給が
従業員のモチベーションを維持し、評価は総合評価(実質は減点方式)の
マイナスのインセンティブ(ふるい落とし)が基本です。
我々中小企業で、このような、評価制度をいくら駆使しても全く機能しません。
大企業のコンサルタントや大企業の人事担当者では決して解決できない中小企業の
創業者でなければわからない悩みは解決できません。
中小零細企業の人材や人件費(給与)の問題や悩みに真正面から取り組み解決する
ために生まれたのがこの仕事確認アプリです。
「何が出来る、できない、これもできる、あれもできる」といった人の評価ではなく、
「これをやった、あれをやった」だけを正確、的確に把握し評価できます。
まず社員は毎日の業務内容やタスクを「マイジョブ」に記録します。
この記録は、日報のようにその日の仕事の進捗や成果を振り返るために活用されます。
業務内容だけでなく、具体的な達成度や問題点、課題なども申告することができます。
社員は自分の業務成果を可視化できるツールを持つことで、
過去の業務内容や評価の履歴を見ることができます。
これにより、どの業務が高く評価されたか、どの部分に改善が必要かを
確認することができ、自己改善に繋がります。
また、部下と1on1の直接対話ができる機能を使って、従業員もこうすれば
こうなることが、はっきりと見えるので、
さらに「これをやりたい、あれをやりたい」へと意欲的なプラス思考へと繋がります。
かつてのノルマ的成果主義ではない、全く新しい従業員自らが、
主体的に実行し、つかみ取った成果を正当かつ公平に評価できるシステムです。
これにより、過度なノルマや一律の基準に縛られず、
各個人が自分の役割に応じた成果を上げることが求められます。
自己申告が中心となるため、評価の過程が透明で、公正であることが保証されます。
自分自身で設定した目標を達成する力が評価されます。
業務遂行におけるプロセスや結果を重視するこのアプローチは、従業員のやりがいを
引き出し、持続的な成果を生み出す原動力となります。
これにより、従業員は自分の努力や結果が正当に評価されると感じることができ、
会社との信頼関係を築くことができます。
管理者の育成
他にもこのアプリの特性は、管理者の育成に役立ちます。
管理者は「マイジョブ」を通じて部下の日々の業務内容や進捗状況を
リアルタイムで把握することができます。
部下がどのような業務を行っているのか、どれだけ成果を上げているのかを
容易に確認でき、必要に応じて適切なサポートやフィードバックを提供できます。
このようにして、管理者は自分のチームメンバーの状況を正確に把握し、
効果的なマネジメントが行えます。
指示した部下の仕事をいつでも把握できる立場にいるということと同時に、
自身と同様な立場の業務も把握できます。
管理者としての役割も自身の業務も明確になるため、管理職社員の育成や
スキルアップにもなります。
管理者は、「マイジョブ」を通じて公平で透明性のある評価を行うことができます。
従業員一人ひとりの業務成果が正当に評価され、過度な偏りや不公平が排除されるため、
管理者自身が評価基準を明確にし、部下のモチベーションを高める方法を学ぶことが
できます。
既存のタスク管理や業務管理は、単なる上から目線の工程管理です。
現場での創意工夫や問題を解決する力や志気を鼓舞し乗り切る原動力は、未だ持って
対価に勝るインセンティブはないことを中小企業の経営者は誰でも知っています。
口先だけの誉め言葉や権限を振りかざすだけの上司には理解できない事でしょう。
部署や役職の目的を明確にし、管理者の日常的業務が「何を管理する」かが明確になる
ことで、部下も日常業務のスキルアップをさせ
さらに、
自身も日常業務を通じて責任感や価値観を醸成されることになります。
それこそが「仕事が人を成長させる」メカニズムだと思います。
部下のやる気を引き出す原動力は、承認して達成感を味あわせ、
報酬を自らつかむこと。
経営者や上司が期待する事、社員が見てほしいことを自ら報告することで
承認欲求を満たし、その成果を手当によって達成感を実現させる。
管理者は部下の仕事を俯瞰でき的確な評価と指示が可能になり、
目的を達成するためには、何を管理し、何をどうすればいいのかが明確になります。
この人に対する人件費の投資システムこそ、成長のメカニズムで企業経営における
人的資本の本質です。
単なる一律給与アップではなく、ミクロのきめ細かい給与の配分こそ
最も有効な人的資本の投資の方法だと思います。
このアプリはその唯一無二のツールなのです。
是非一度使って体感してください。
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