『給与設計学のすゝめ』
従業員の給与と会社の利益を同時に上げる新しい給与体系とは?
ダウンサイジングに向かう日本で、
中小企業が生き残り成長するための方法を公開します
内容紹介
本著「給与設計学のすヽめ」は、
従業員の給与と会社の利益を同時に上げるための給与体系の必要性と
それを実現させるための手段を提示しています。
仕事の価値を給与という価格で表すときに、
時間という概念から解き放たれなければ、
真の働き方改革とはいえません。
そして、
無駄な残業を減らすには、労働生産性の向上が必要ですが、
生産性を上げるには、本来従業員の自立が不可欠です。
そのためには、
自立を促すために、経営者はどのような給与体系を
構築しなければならないのかといった点を、
具体例をあげつつシンプルに解説しています。
働き方改革を、本当に会社(経営者)と従業員両者にとって、
WIN-WINの関係を構築するチャンスにするための必携の一冊です。
目次紹介
第一章:「給与設計」の必要性
【中小零細企業に人事評価は必要か?】他11項目
第二章:「給与設計」の基本コンセプト
【人件費は「投資」だと考えれば見方は変わる】他23項目
第三章:「給与設計」のモデル例
【給与設計の具体的な設計方法・モデル例】他6項目
第四章:まとめ
【給与の源泉はどこにあるかを、従業員は知らなければならない】他7項目
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