それを可能にするソフト。
仕事の中身を見直し、手当を設定することで、
経営者の将来への方向性を明確にすることができる。
つまり給与計算ソフトではなく、
名前のとおり、給与を決めるソフトなんです。
税理士、社会保険労務士、中小企業診断士から
このソフトを基にサポートを受ければ、
さらに効果を発揮することでしょう。
これまで経営者が一番フラストレーションを抱えていた
問題を解決するソフト。
給与や手当を決めるための会話が生まれるようなソフトです。
これで常にせめて10年先は予見しておきましょう。
「給与きめ太郎」の画面を見ながら、
会社と社員の未来を語るコミュニケーションが生まれるんです。
こういった「人と仕事」に関するツールがなかったんです。
こんなものがあれば、
中小企業はもっと成長できるのに!!
私は、若い頃から税務に携わりながら、
中小企業の経営者と接し、
経営について、ずっと探究し続けてきました。
税務や会計のアドバイスも数字の話がほとんど。
過去会計といわれるように、
数字の結果だけでは過去のことしか見えません。
しかし経営者の興味は、常に“未来”にあるのです。
私は、その“未来”を考えるソフト、
特に仕事に対する人件費・人材投資計画が世の中に必要だ!
という強い想いがありました。
世の中は答えのない話が多く、
経営者は答えのない“問い”に悩むもの。
「給与きめ太郎」を使うことで、
経営者は経営者目線で、仕事の話を給与にできる。
社員は社員目線で、未来へのモチベーションが上がる。
それを実現したくて、最初は私の手作業で
「給与きめ太郎」の開発をスタートさせました。
そして長い長い年月をかけ、完成したんです!
「給与きめ太郎」を導入していただき
経営者の意図を社員がより深く理解できる
コミュニケーションが生まれることが私の願いです。
そうすればきっと中小企業は変わります!
それが小さい組織にこそできる改革なのです。
改革のヒントは足もとにあるんです。
今までの給与体系を全て変革しなくてもいいんです。
「給与きめ太郎」を導入することによって
将来を予想しながら少しずつ
期待型に変えていくことが可能になりますから。
大規模なシステムを導入しなくてもできるんです!
社員の夢を聴いてください。
社長の夢を語ってください。
必ず仕事への期待とやる気を引き出せるはずですから。
私は信じています。
このソフトで経営者であるあなたが
働く環境を整えることができ、
コミュニケーションが生まれる場を創造していることを。
それが経営者として一番大切な仕事なのですから。
給与や手当を決めるための社員との会話。
会社の目的と社員の人生の目的を一致させようとする会話。
この過程こそが、会社にとって重要なのです!