中小企業におけるジョブ育成の重要性

給与設計学

中小企業は、
大企業に比べて人材育成の予算やリソースが限られているため、
効率的な人材育成方法が必要です。


ジョブ育成は、
特定の職務に必要なスキルに焦点を当てることで、
無駄な研修や教育を省き、
効率的に人材を育成することができます。

中小企業では、
現場で即戦力となる実践的なスキルを重視する必要があり、
早く一人前になってもらって動ける人材にしなくてはなりません。

なので
中途採用で経験者を採用することが多いのではないでしょうか。

ただ、ここでよく聞くのが
新卒社員と中途採用社員の給与の整合性です。

高校卒業したばかりの18歳の方と
経験が10年ある中途採用社員の方が
同時に入社した場合、
給与額はどのように決めていますか?

年齢や経験を加味して明確な基準はなく、
なんとなくこのくらいという感じの会社さんが
多いのではないでしょうか。

スタート時はその金額でうまくいくかもしれませんが
1年2年と年月が経っていくうちに
同時入社の人もそうですが、
既存の社員の給与額とバランスはどうでしょうか。

スタート時の給与額、
昇給の金額やタイミングなどにも基準がないと
必ずバランスは崩れてしまいます。


給与設計の考え方では
そのアンバラスも踏まえて、
その会社独自のルールも加味した給与体系を
設計していきます。

具体的には、
現状の給与額は変えずに中身を組み替えていきます。

なので、

面接時に明確な給与額と、
どうやったら給与が上がるのかがきちんと説明が出来ます。

しっかりとした基準を作ることで今後採用の際に
ばらつきが出ることもありません。


導入されたお客様皆様、
「給与・賞与について悩む時間が減った」とおっしゃっています。

さらに、

新たにアプリを開発いたしました。

社員一人一人が自分のスマートフォンから
アプリで毎日行った業務を報告してもらい、
その報告が来たものを評価し、給与と連動させます。

そうすることで
社員が自ら進んで業務を行い、
社員の意識改革、やる気に繋がります。

仕事こそが人を育てます。

山本五十六の
「やって見せ、言って聞かせて、させて見て、ほめてやらねば、人は動かじ」
という名言がありますが、


これには続きがあるそうで
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」と。


まさに今こそ
経営者にはこの姿勢が求められているのではないでしょうか。

一日でも早く即戦力として動ける人材になるよう、
給与設計proソフトとアプリを使うことで
社員の成長、自立を促し
ジョブ育成へと繋がっていきます。

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