給与設計士に登録した社会保険労務士の先生の声 大分市の社会保険労務士 篠原丈司様 インタビュー

shinohara12Qなぜ給与設計士になったのですか?
私の顧問先は中小企業ばかり50人未満で、ほとんどの経営者はその場その場で給与を決めていくことが多いんですね。そうなると給与体系が画一化・体系化されていないので、30歳くらいで入社してきた中途採用者と20歳ぐらいの新卒者と40・50歳で入ってきた人との整合性が取れなくなってきているのですね。経営者はどう決めたら良いか学んだことがないのですね。

そういった問題に直面していたなかで、基本給はこうですよ!社労士として基本給は労働基準法ではこうですよ。というのは分かっていたのですが、どういう風に決めていけばよいのか?モチベーションが上がる就業規則をどのように作れば良いのか?という中で、ぶち当たったのが「給与きめ太郎」だったんですね。欲していたものにあたったということですね。

私自身、頭の整理ができましたし、なって良かったなぁと思うのが、経営者にこう考えたらよいですよ~ということをお見せできることが良かった、アドバイス出来るのが、なって良かったなぁということです。
 
Q給与設計士になって苦労したこと

給与を決めるということは、ほとんどの事業主にとって重要だけど急がないことなんですよね。労働基準監督署が入って勧告がありましたとかなると超急ぎになるんですけど、給与決めるということはこれから先の話なので、まぁ会社は成り立っているし回っているし後回しになってしまうんですね。重要だと経営者は分かっていても、〝手をつけたくない”〝おっくう”〝めんどう”なんですね。これに火をつけるのが非常に難しい。わぁと熱いうちにしないと決まらない。いわゆるゆでガエル状態ですからね。気づいた時にはもう・・・そうならないようにですね。

時期も、3月など昇給の時ではなく、従業員から給与体系どうなっているのですか?とか聞かれた時に、はたと気付くんです。3月の昇給などでやろうということは第2段階の人。監督署や下からの突き上げがあってやるのが第1段階です。

でも、一刻も早くしてほしいと社員は思ってるんですけどね。

shinohara13Q給与設計士養成講座はわかりやすかったですか?

非常にわかりやすかったです。特に自分のパソコンを持ち込んで画面操作をしながら、やるというのがわかりやすかったです。画面で写されたものをただ見ていただけでは分からなかっただろうけど、自分で触ってみて、これどうやったらこうなるというのをやったのが非常にわかりやすかった。実際に触ってみないと分からないので、触ってる時間が多いのはいいですね。あと、定期的にブラッシュアップはしていきたいですね。

(※給与設計士養成講座は、ユーザー事務所登録をして頂いた給与設計士の方は2回目以降無料で受講して頂けます。)

Q導入したお客様の声は?

頭の整理ができた。という所がすごく喜ばれました。自分の頭の中を説明することができる人は少ないので。単なる中小企業の経営者で、息子さんとか奥さんとかが入ってくるとうまくいかないですね。ただ、経営者はモヤモヤしていたのがスッキリした!という声はありますね。

Q最後にきめ太郎について

本質的には、会社経営者の期待を従業員に説明する、わかりやすく説明するという所に非常に使えると思うのです。
キャリアパス・キャリアデザインというか今の若い人たちは、調査によると終身雇用を望んでいる率がず~っと上がってきているんです。3年以内に離職する率も上がってる反面、この会社にずっと居たい、転職したいという人がいないんですよ。
じゃあ何で転職するかというと労働条件、賃金も含めてなんですけど、労働所件で転職をする可能性があるという結構はっきりとしたデータが出ているので、働きやすい職場をつくる役割がある社労士としては、そういうキャリアパス・今回介護の所でもありましたけど、自分がどういう風に働き、つまり会社の経営者が期待する働き方はどうで、どんな所にいけるのか、給与がいくらぐらいで、最終的に定年になるまでどういう風な感じで過ごせるのか?

それに対して「ワークライフバランス」の「ライフ」の部分が出てくるんですが、転職を前提としていないわけなんですね。意外とそこが決まっていなくて、中小企業は出たとこ勝負で、何かなるようになれと。定年まで働いてもらうことをそもそも前提としていなくて。
でも、人を入れ替えれば済むという時代では明らかに無くなってきているので、定着率を上げる、それから優秀な人材を獲得するということについてはですね、絶対必要不可欠なのかなぁと思いますね。キャリアパスと絡めるということですね。
キャリアパスというとかっこいい言い方でわかりにくいかもしれませんが、この会社で自分がどう過ごしていくのか?ということですね、簡単に言うと。
人生を歩んでいく。こういうところをこれと一緒に経営者が従業員に説明できる。実際出来ますからね。うちの会社ではこう考えているという所がですね、急がないけど重要な所なんですね。絶対重要なことですからね。
 
 
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